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めるひぇん、炸裂 [おもいで]

最近のかえるちゃんは、1人遊びがかなりできるようになっています。

「まま、あしょぼ?」

とか、
「これ、よみたいの」

と本を持ってきたりすることも
まだまだあるのですが、
最近はぬいぐるみとか、見えてない人とかをお友だちに見立てて、
ごっこ遊びするようになってきました。

何やらぶつぶつぶつぶつ、それぞれのセリフをしゃべりながら
おままごとをしていたりします。

「はあーい、しちゅーでしゅよ〜」などと
おもてなししたりもしているようです。
テーブルの上に、3人分のご飯(おままごと)を並べて
見えないおともだちと一緒に食べていたりします。

めるひぇん街道を進んでます。
想像上のお友だちと遊ぶのは楽しそうです。

これ、覚えがあるんですよね。
私にも。

よく、ぬいぐるみや人形を持ってきて、
いろいろ遊ばせていました。
一人で全員分のセリフをしゃべりながら…。

通る道って、一緒。

で、私の育児の信条が、ひとつ、この「通ってきた道」から生まれています。
あまり理論を考えて子育てしているわけではないのですが、
これだけは、なるべく守ろうと努力しています。
(あ、これはあくまでも私個人の考えなので、
 意見の違う方がいらしたら、ごめんなさいね。
 今日は、ちょっとまじめモードよん^^v)

その信条とは…。

「子どもを笑わない」こと。

子どもの発言や行動を、なるべくまじめに、子どもの目線で
見てあげたい、ということです。

受けを狙おうとやったことに対しては、大いに笑ってあげます。
本人が笑いたいときは、一緒に笑います。

でも、やりたくないのは
子どもは真剣なのに、ついつい大人が笑っちゃうこと。
なぜなら、私も笑われて傷ついたことが何度かあるからです。

だから、なるべく子どもが真剣に遊んでいるときは、
真剣にほおって置いてあげて、何か報告に来たら、
まじめに相手をしてあげるようにしてます。
(どうしても我慢できなくて、笑っちゃうこともありますが…)

忘れられないことを、ひとつ書こうかな。
(おかーさん、書きますけど、責めてませんからね〜。
 何しろ30年以上前のことですからね〜w)

多分、年中さんのころだったと思います。
私は、幼稚園の運動会を心待ちにしていました。
どんなことをしたのかはさっぱり覚えてませんが、
楽しみだったことだけ、覚えてます。

ふと「雨が降ったらどうしよう…」と思い、
てるてるぼうずを作りました。
そして、空に向かってお祈りをしました。
(幼稚園、教会付属なもので^^)

「どうか、どうか、うんどうかいのひ、はれますように、おねがいします。
 てるてるぼうずさんもね、おねがいします」

こんなことを言ったのだと思います。
「てるてるぼうずさんもね」だけは、言ったことを鮮明に覚えてますw

そして、台所へ行きました。
母と祖母が、夕食の準備をしながら、大笑いしていました。
そして、笑いながら「おいのりしてきたの?」と尋ねました。

これね、いたく傷ついたんですよ。
「あ、笑われた…」と。
笑われた=おかしなことをしている、という認識は
子どもなりにあるんですよね。
恥ずかしかったなあ。

今なら分かるような気がするんですが、
きっと、母と祖母は、ばかにして笑っていたのではなく、
かわいくて笑ってたんだろうと思います。
が、「笑われる」という行為は、いやだったんですよねえ。

実は私、「赤毛のアン」シリーズも大好きなんですが、
大人になってから好きなのは、アンが子育てをするお母さんになってからの話。
「夢見がち」な少女だったアンが、やっぱり小さい頃に笑われていやだったこと、
そして、子どもの空想話には真剣に向き合いたい、という発言をしているシーンがあります。

かえるちゃんが大きくなったら、ぜひ読んでもらって、
「ママもおんなじことを考えたんだよ」と、伝えたいなあ…。
などというちょっとした夢を持っています。

…と、ここまで書いたら、なんだか突然

三つ子の魂百まで!

という、言葉が浮かんできてしまいました…。

私が単に、子どものままなのかもしれませんね。
まだ、私にもめるひぇん心があるのかな?
かえるちゃんに育っている空想力は、すくすく伸びてほしいな。


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トマト

そっか~。。。
だから、ある幼稚園プレで、(子供を笑った)私の事を強く注意したのね♪
これから気をつけま~す。
by トマト (2006-12-16 06:00) 

かの

ああああ~~~~!
私はかなりの妄想の子供(笑)で、未だにそうなんですけど、おっぺもそうです・・。これってお子様の特徴なんだと思っていましたが、もしかして遺伝だったのですかー・・。おっぺが一人で、ぶつぶつ言い始めたら、そっと離れて一人の世界になるようにしていました。こういうときって一人にしておいて欲しかったな~という記憶がそうさせてます。
通ってきた道、とても共感です。話題は違うのですが、私も深夜にそういう育児記事を書いて・・・・書いたら納得しちゃって、下書きに引っ込めてしまった(^^;
by かの (2006-12-16 11:33) 

かの

というわけで、また「公開」をポチッとしてみました。
by かの (2006-12-16 11:46) 

knacke

きむたこ、雑貨とごにょごにょ話しています。
雑貨同士も、ごにょごにょ話しています。
オコサマなときからごにょごにょ。
オコサマなときはかわいいですみましたが、
オトナサマな今は、おかしい(=痛い)と、思われています。
それが悲しくないお年頃のおとなさま・・・。(爆)
by knacke (2006-12-17 07:38) 

なるほどね~。確かにそうですよね。
でも私自身が異常にクールな子供だったんであんまり覚えがないんですよね。
いーちんが1人で遊んでいるときは私もこっそり1人でほくそえんでますが、大爆笑になる気分にはならないかなぁー。無意識に笑わないようにしてるのかも?
by (2006-12-18 11:01) 

斉藤ようこ_nina

☆トマトっち
あ、そんなこともあったっけ?
ひょっとして気に障ってた? だったら、ごめんなさいね。

☆かのんさん
私も妄想の世界のひと…なのですが、いろいろ途中でひねくれてたりまじめすぎたりと、ちょっとアンバランス(笑)
お子が1人の世界で遊んでいるときは、なるべく1人にさせてあげたいな…と私も思ってます。
「こうしてほしかった」という記憶、けっこう残っているものですよね。

☆きむたこさん
オトナサマだって、ごにょごにょするのですよね。
私も、かなり、ごにょごにょな人です^^
今はオコサマと一緒なので、うまくカムフラージュされてます。

☆きゃさりんさん
性格とかも大きいと思うんですけどね。
私が人一倍自意識過剰だったのかも?とも思いますけど。
爆笑しないのは、やっぱり無意識に抑制されてる、ってことなんでしょうか?^^
by 斉藤ようこ_nina (2006-12-18 22:46) 

斉藤ようこ_nina

☆アキオさん
nice!ありがとうございます♪
by 斉藤ようこ_nina (2006-12-19 22:46) 

nal

あーそうかーーー。
ワタシもそーゆー記憶がないので無頓着に接してたかも(反省)
今度から気にしてみよう、、、。
でもウチのRクンは現場実況しかしてませんが(笑)

とますがえきつきましたよ〜。
とんねるはいりました〜あめふってきたらでてきませんよ〜。

みたいな。
by nal (2006-12-21 09:40) 

斉藤ようこ_nina

☆nalさん
現場実況するだけでも、男の子としてはすごいと思いますヨ!
ストーリーが見えてるってことですものね〜。
それが言葉になるところがすばらしい♪
by 斉藤ようこ_nina (2006-12-22 14:12) 

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